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第1回福山市協働のまちづくり指針策定懇談会

市民と行政の「協働のまちづくり」における指針を策定し、来年度予算に反映させるとのことでしたので、傍聴してまいりました。
会長は安川福山市立女子短大学長、副会長に倉橋商工会議所副会頭以下、公募の3人の委員を含めて、ボランティア、NPO、町内会、女性会などの諸団体から選ばれた総勢14人の委員会構成です。
議論を深めるには短い時間でしたが、様々な意見が出ました。
協働のモデルとして、ばら祭、町内会活動、コミュニティセンターの活動、PTA活動、女性会の活動などをモデルケースにできないか?という意見が各委員より出て、それぞれの委員さんの日頃の活動の範囲や趣旨が良く理解できました。

また各論として、様々な意見が出ました。

議員のまちづくりへの思いがわかりにくい
選挙はまちづくりの第一歩
福山らしさを前面にだすべき
中国帰国者や外国人対策を考えるべき
参観日に親が出てこないことがある
NPOは安い労働力ではなく行政と対等のパートナーシップを築きたい
地域に情報が下りていない、逆に行政も吸い上げていないのではないか
地方分権のもと、オンリーワンのまちづくりが必要ではないか
企業・労働者もまきこんだまちづくり
指針を作るのは良いが、評価システムも作る必要がある
などなど

第2回は6月29日開催とのことです。
また、市民から広く意見(パブリックコメント)を募集するとの事です。詳しくは市のホームページをご参照下さい。
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by kkochan-com | 2005-05-31 23:18 | Trackback | Comments(0)

喫茶店

月曜日の朝一番に支援者の方と面談いたしました。
お茶でも飲みながらということで、何件か喫茶店を回りましたが、どこの駐車場も車で一杯です。ようやく入ったお店も、営業マンらしき人やいかにもサラリーマンといった人たちでかなり混んでおり、月曜日の午前中にこの状態を見て考えさせられました。景気は上向きと言いながら、現実はこの有様です。喫茶店で時間をつぶすしかないこの状況を変えるにはどうしたら良いのか、頭から離れない1日でした。
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by kkochan-com | 2005-05-30 23:11 | Trackback | Comments(0)

第2回大田祥子追悼登山を行いました

新緑の比婆山連峰に行ってきました。
初心者も多数いましたので、マイクロバスにて立烏帽子駐車場まで上がり、立烏帽子→池の段→御陵→烏帽子山→出雲峠→毛無山→六の原というコースで縦走しました。途中、イザナミノミコトのお墓といわれる御陵にて追悼式を実施しましたが、母が生前作っていたどぶろくに似た味の「白川郷」というにごり酒にて献杯し、思い出を語り合いながらお弁当を食べました。終日天気にも恵まれ、参加者一同大満足の登山となりました。
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by kkochan-com | 2005-05-29 12:50 | Trackback | Comments(0)

母の登山靴をはきもの博物館に寄贈しました

チョモランマ出発前まで履いていた皮製の登山靴を、松永のはきもの博物館に寄贈しました。よく履きこまれた靴で、母の足の特徴である外反母趾の型がくっきりと表面に浮き出ており、多くの遺品の中でも最も「母らしい」遺品であり、まさに足跡を感じさせる物であるという思いから寄贈させていただきました。
まもなく郷土が生んだ6人目の日本人女性エベレスト登頂者の登山靴として、皆様にご覧いただける日が来るものと思います。
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by kkochan-com | 2005-05-24 10:45 | Trackback | Comments(0)

第16回比婆山スカイランに出場しました

比婆山スカイランとは、比婆山山系18.5kmを駆け巡る山岳マラソンです。広島県山岳連盟主催のこの大会は標高差が450mもあり、走路は木の根や岩がゴロゴロする登山道であり、アップダウンも激しく、その過酷さは平地で行なわれるマラソン大会とは比べようも無いものです。しかも天気はあいにくの雨で、登山道はぬかるみ、転倒者が続出していましたが、幸い大怪我は無かった様子です。
私の成績は243人中141位の2時間36分54秒であり、冷やかしの参加者がいない中で、まずまずの成績であったと満足しています。と言うのも、コースの途中途中で給水の係員や家族、福山山岳会の応援団、福山ヒマラヤクラブのメンバーから声援をいただき、最後まで気力が途切れることなく走りきることができました。
また、好成績の秘訣として、シューズの選択がありました。私のシューズは山岳マラソン用のスパイク状のソールであり、ジョギングシューズの他選手に対してグリップ力・制動力共に抜きんでいたと思います。
大会の様子は6月6日にTSSにて放映されるとのことで、黄色のTシャツを着た私をを探してみてください。
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by kkochan-com | 2005-05-22 10:45 | Trackback | Comments(0)

母の一周忌が来ました

朝4時30分に起床し、妙見山に登り朝日を拝みました。
真っ赤な朝日を拝むことができ、毎朝のようにここから朝日を拝んでいた母と共通する体験をすることができ、幸せに感じました。
時間があったので、そのまま志田原から彦山(430m)に登り、グリーンラインを走って降りました。約2時間、朝の新鮮な空気を胸一杯に吸い込むことができ、充実した1日が始まる予感がしました。
病院内に設けた記帳所には朝から多くの患者さんが訪れ、遺影に向って手を合わせていただく後姿を見るたびに、母の遺徳を感じずにはいられませんでした。母の残した意思をどのように受け継いでいくか、私の一生の課題となりそうです。
20日だけで450人の方が記帳に訪れ、また、毎日新聞には全国版に母のリビングウイル(生前の意思)を紹介いただき、全国から問合せがありました。
夜はNPO法人「福山環境会議」主催の講演会に参加しました。
ごみ5R推進本舗の落合さんのお話があり、ばら祭りにおけるゴミ減量の裏話・苦労話を伺いました。その後は更にばら祭りの「ごみ減量関係者」による打ち上げがあり、早朝より立ち通しだった私はあっさり沈没したのでした。
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by kkochan-com | 2005-05-20 10:45 | Trackback(1) | Comments(0)

市長に遺稿集をお渡ししました

完成した大田祥子遺稿集「ありがとう」を羽田市長にお渡ししました。
市長にもぜひ読んでいただき、母のスピリットを感じていただきたいという思いがありましたし、あわせて20分ほど懇談させていただきました。市長とお話したのは市長選後初めてであり、私の思いを申し上げるとともに、市長のお考えも聞くことができ、有意義な会談であったと思います。
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by kkochan-com | 2005-05-18 10:45 | Trackback | Comments(0)

ばら祭・ローズパレードに参加しました

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ばら祭のメインイベントと言えば「ローズパレード」でしょう。
今年は好天に恵まれ、沿道は大観衆に埋まっており、参加者一同大満足のパレードとなりました。
私はインラインスケートチーム「S-FreakS」のプラカード係りとして出場したのですが、練習不足から何度も「おっとっと」という場面があり、約30分のパレード終了時にはヘトヘトになっていましたが、素晴らしい充実感を感じることができメンバーの皆さんに感謝しています。また、沿道から私に気づかれて声をかけていただいた方も多数おられたようですが、それに気づきもせず、またその余裕も無く、失礼いたしました。

多くの方から「カッコ良かった!」とほめて頂きましたが(たぶん私以外のメンバーの事)、今回のパレード出場の経緯をちょっとご説明いたします。
福山市の公園は条例により、ローラースケートやスケートボード、自転車の曲乗りは禁止されています。もちろん公道も法律により禁止されています。その結果、スケート愛好者は滑る場所探しに四苦八苦しており、福山近郊では笠岡の「太陽の広場」まで行かないと、インラインスケート専用の公園はありません。
マナーの問題もあったのでしょうが、禁止するばかりではなく、若い人の間で根強い人気のあるインラインスケート、スケートボードの専用公園が欲しいという要望を受けましたが、実現に向けてはまずしっかり市民にアピールする必要があろうとのことで、パレード参加を勧めました。
パレードをご覧になった皆さんの中で、インラインスケートを始めてみたい方がおられましたら、ご一報下さい。

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そして今回のばら祭の最大の成果は「ごみ減量」でした。
その中でも、「ごみ5R推進本舗」の落合さんが企画したクリーンパトロール隊についてご紹介します。(以下、落合さんの報告文から引用)

クリーンパトロール隊は今回のばら祭りでは、ボランティア部会からの特別企画と言うことで、ボランティア部会が企画運営されたそうです。

分別ナビゲーターによる分別ステーション(13箇所)の分別回収とごみ問題を楽しくと言うことで、アースレンジャーとゴミラのいう劇や歌踊りで盛り上げて、クリーン部隊が会場のゴミを拾い、なだれゴミを防止、洗い隊がプラスチックを洗浄という4つの作業をみんなでしました。

その結果、再生可能なP&Pトレイ・割りばし・缶・ペットボトル・洗ったトレイ、カップ・生ゴミはリサイクルルートに乗りました。結局、洗えなかったプラスチックと生ゴミ以外の燃やせるごみが福山市の処理するゴミとなりました。

これも、中学生のボランティア、それを動かした校長先生・生ゴミの堆肥化の実証実験をしてくださった、平和建設の岡田社長とアグリインダストリーの石井さん・JCのボランティア部会の皆さん、ごみ5R推進本舗の会員の皆さんの熱烈なご協力のおかげです。そして、来場してくださったみなさまが一緒になって分別してくださったおかげです。
分別されずに放棄されたゴミはほんの一握りでした。それも中学生によって、綺麗に分別されました。

もう一つ今回のばら祭りのクリーンプロジェクトで大きな成果は、福山市環境部のみなさまがボランティアで50名あまり参加して分別ステーション及び、集積所のリーダーになってくださったことです。ボーイスカウトの方も頑張ってくださいました。そのほか競馬場関係の方が、頑張って下さいました。ボランティアの数ですが、2日間延べでですが、学生360名、環境部51名、ボーイスカウト関係50名、ごみ5R推進本舗を含め一般60名、の約500名強。と競馬場の方たち約100名、JTの20名など場内清掃をしてくださいました。

リサイクルされたトレイの量について報告がありました。

P&Pトレイ156kg  約19,500枚  回収率78%

洗ったトレイやカップ94.8kg 約12,480枚

トレイ類合計 250.8kg

その他
段ボール 140kg
残飯(堆肥化)800~900kg
割りばし つれのうてに展示中
リサイクルされた缶 637kg
リサイクルされたペットボトル 291kg
但し缶については、知らないおじさんが数人、自転車やリヤカーにいっぱいくくりつけて持ち去りましたので、実際には1トン近くにはなると思います。


市で処理した重量は
燃やせるごみ 1,870kg(3台)
プラスチック 1,250kg(4台)
で2トン車7台で収集したため14tと言う表現を中国新聞の記事はしていました。

しかし実際は、3,120kg  約3トンだったと言うことです。

去年は2トン車10台で20tと言う表現をしましたので、このような記事の表現になったと思いますが、一生懸命頑張った皆さんの気持ちを思うと残念な表現かなぁと思います。

以上、落合さんの報告文を引用させていただきました。
私もパレード終了後、日が暮れるまで及ばずながらゴミ分別のお手伝いをさせていただきましたが、16日の朝一番に緑町公園に行ったのですが、昨日に祭りがあったとは思えない状態であり、本当に驚きました。
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by kkochan-com | 2005-05-15 22:53 | Trackback | Comments(1)

CAC医療技術専門学校に講義に行きました

私の本職は作業療法士(OT)ですので、CACの理学療法科(PT)・作業療法科の新入生に「心構え」的なお話をさせていただきました。
失礼な話ですが、PT・OTに限らず医療従事者にはいわゆる「専門バカ」が見受けられます。専門的な知識はあっても、社会性に欠ける人のことです。そのような専門バカにならないためには、在学中に何をすべきかという事を中心にお話いたしました。しかし90分は疲れました。
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by kkochan-com | 2005-05-13 10:45 | Trackback(2) | Comments(0)

墨田区の産学官連携事業の視察に行ってきました

墨田区は早稲田大学と全国初の地域と大学の包括的提携を行なった町です。産学官連携事業と言えば、東大阪市の人工衛星「まいど1号」などが有名ですが、墨田区の場合はより広域的に、あらゆる分野で提携しており、地域産業の発展に貢献している事例を多数紹介いただきました。
独自プロジェクトとして風・光・熱力による自然エネルギーを活用した「マルチマイクロ発電機」の試作などがあり、風次第の風力発電や、曇ったらおしまいの太陽光発電などの欠点を補い合った新型の発電機でした。
福山市においても産学連携事業に対する助成金制度が今年度予算より創設されましたので、有効利用し成果が上がるよう援助してゆきたいと考えています。
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by kkochan-com | 2005-05-11 10:45 | Trackback | Comments(28)