<   2005年 06月 ( 18 )   > この月の画像一覧

芦田川渇水調整協議会

カラ梅雨のため、ダムの水位が急降下しており、芦田川水系の市町村の水道管理者、ダム管理者、国土交通省、水利権者等が集まり、対策協議会が開催されました。
このまま雨が降らなければ、7月4日より工業用水10%カット、農業用水20%カットという方針が打ち出されましたが、あまり深い議論もなく、1時間あまりで会議は終わりました。私としては市民に節水を呼びかける指針も検討されるのかと思っていただけに、拍子抜けしました。会議で様々なデータが提示されましたが、H6の大渇水の時より今年は更に降雨量が少ないのです。しかし、H6の時にはなかった八田原ダムのおかげでしのいでいる状態であり、もし八田原ダムが無ければ三川ダムは今ごろカラになってるはずとの事です。降雨量に関係なく、市民一人一人が節水を心がけていただきたいものです。

夜は第2回目の協働のまちづくり指針策定懇談会が開催されました。
美辞麗句を並び立てたような指針が出来上がりつつありますが、まちづくりには「ひとづくり」が必要との事で、人材養成講座の開講も検討されるとの事であり、良いことだと思います。私も10年程前に福山市主催の人材養成講座に参加したことがあるのですが、いろいろな取り組みをされている方を講師にお呼びしてお話を聞いたり(旧沼隈町の倉田元町長や、ボランティア活動で有名な平成大学の小谷教授)、筆の里「熊野町」に視察に行ったりもしました。大変良い経験にもなりましたので、もし新たに人材養成講座が開講した際は、多数ご参加ください。
[PR]
by kkochan-com | 2005-06-30 22:23 | Trackback | Comments(0)

男女共同参画週間記念講演会

6月23日~29日は男女共同参画週間です。
今日は県民文化センターでアナウンサーの桑原征平さんの記念講演が開催されました。
講演は男女共同参画というよりは環境問題がメインテーマのような内容でしたが、大変な熱弁を振るわれ、心に響く内容でした。
様々な体験談やエピソードを交えて、自分さえ良ければよいという人が増え、もったいないという気持ちを忘れ、思いやりの心が薄くなった日本人の行く末を心配するお話には、自分自身が反省させられる思いでした。
特にエネルギーと食料の浪費問題は30年前を思い出し、子供にしつけをしなければならないとの事です。
[PR]
by kkochan-com | 2005-06-29 15:43 | Trackback | Comments(0)

6月定例市議会が閉会しました

総務委員会、建設水道委員会に付託されていた議案を可決し、2件の意見書(道路整備と義務教育費確保)を採択しました。その後、慣例により1年交代となっていた、議会人事の副議長選挙が行われ、徳山前副議長に代わり上野健二議員が選出されました。
最後に「公共交通対策特別委員会」が設置され、廃止バス路線対策などを協議してゆくこととなりました。
また、今日は市職員にボーナスが支給され、議員には1,562,100円(手取り1,276,240円)が支給されました。とは言え「議会便り」の郵送代でかなり消えてゆくことになるのですが・・・
この議会便りをメールで送ることができれば、かなりの節約になりますので、ぜひ皆さんメルマガ登録をお願いいたします。
[PR]
by kkochan-com | 2005-06-27 08:50 | Trackback | Comments(0)

全国病児保育研究大会の実行委員会に参加

7月17日・18日に岡山で開催される「第15回全国病児保育研究大会in岡山」の実行委員会に参加しました。
大会会頭の岡山市の青木内科小児科の青木先生とは、全国老人デイケア研究大会でご一緒したこともあり、私が子育て支援にも力を入れているというお話をすると、実行委員の一員に加えていただけました。

病児保育は、保育所や幼稚園、小学校に通う子供達が、病気にかかり集団生活ができなくなった時や病気回復期に、その子ども達を預かる施設として制度化されました。病児保育の制度化に向けては、平成3年厚生省に「小児有病児ケアに関する研究班」が設けられ、平成4年の「有病児デイケアパイロット事業」、平成6年「乳幼児健康支援デイサービス事業」、平成8年「乳幼児健康一時預かり支援事業」として発展してきました。病児保育は、国の施策の中でエンゼルプラン・新エンゼルプランに位置づけされました。平成17年度から実施される新たなエンゼルプランである「子ども・子育て応援プラン」に基いて、今後5年間に乳幼児健康支援一時預かり事業は全国1,500市町村での実施に規模拡大することを打ち出しております。
大会のホームページはこちらをご参照ください。
http://apollon.nta.co.jp/byoujihoiku/
[PR]
by kkochan-com | 2005-06-25 11:17 | Trackback | Comments(0)

禁煙講演会

医師会館にて禁煙に取り組む各種団体(医師会、歯科医師会、薬剤師会等)の声かけにより、講演会が開催されました。
肺専門の井上クリニックの井上先生と、福山大学薬学部の杉原助教授の講演があり、様々なスライドを用いられた印象深いお話でした。特に井上先生の「喫煙者は皆、タバコで病気になるなら本望だと言われるが、いざ病気になると皆さん後悔するし、息ができないという恐怖を味わうことになる」という話が心に残りました。
私も市役所の禁煙の取組みについて意見を求められたので、「どこの世界でもトップが旗を振らないと全面禁煙は難しいし、広域に広めるにはタバコを吸わない議員を選ぶことが必要です。」と述べました。
[PR]
by kkochan-com | 2005-06-24 08:38 | Trackback | Comments(0)

びんご5.01クラブ

中銀ビルで開催された異業種交流会「びんご5.01クラブ」に参加しました。
アフター5という意味で「5.01」だそうです。
50人余りの方が参加されており、様々な方と名刺交換ができ、有意義でありました。
しかし、30度を超える夏日にもかかわらず、参加者のほとんどが上着にネクタイという「厚着」であり、やはり「クールビズ」は役所の中だけの事だと実感しました。
私はノーネクタイ・ノー上着のクールビズの定着は難しいであろうと思います。ネクタイが無いと締まらないと感じる方も多いと思いますので、せめてノー上着だけは定着して欲しいと考えています。
[PR]
by kkochan-com | 2005-06-23 08:25 | Trackback | Comments(0)

代表質問3日目

議会運営委員会にて、私の代表質問において「原稿朗読」が問題になったそうです。
原稿の朗読は法的に禁止されているわけではありませんが、国会では原則禁止です。地方議会においても長すぎるのは良くないという申し合わせがあるようです。私の場合、朗読と言っても1分も無かったのですが、内容が気に入らないという意味もあったのでしょうか?今後、原稿朗読の指針を整備するという話になったそうです。

午後の水曜会の個人質問で、再度「自治体改革推進会議」の情報公開について質問がありました。
これに対して、「議会に報告してからホームページなどに広報する」という答弁がありましたが、私の質問の時には「議会に報告して」という部分は無く、質問者によって答弁が変わるということはちょっと納得がいきません。しかし、いずれにしても市民・議会より誤解を招かないような積極的な情報公開を期待します。
[PR]
by kkochan-com | 2005-06-22 11:17 | Trackback | Comments(0)

代表質問2日目

本会議の冒頭に開原助役より、前日の私の競馬事業に関する再質問に対する修正の答弁がありました。
私の質問の概要は、現在ふくやま競馬はアラブ馬100%であり、アラブ馬の生産量も減少している中、サラブレッドを導入しないとレースを開催するに十分な馬を確保できなくなります。しかし、サラブレッドはアラブと比較して足も速く、今の1,000mの馬場ではコーナーを回りきれなくて、導入は困難との見解でした。しかしサラブレッドもピンからキリまでいると思うので、サラブレッド導入には馬場改修が必須条件であるのかという質問をいたしました。
それに対して市長、競馬事務局長より、サラブレッド導入は現状の馬場で検討するとの答弁がありました。
その答弁を助役は「サラブレッド導入には馬場改修が必要である」と修正答弁されたわけです。このような本会議における答弁が修正されることは極めて異例とのことです。このたびサラブレッド導入が見送られると、ふくやま競馬の先行きはかなり厳しくなったと言わざるを得ないでしょう。

公明党の代表質問においては、昨日の私の質疑で明らかになった、「パブリックコメントの応募状況がわずかに10件」というのは、かなりお寒い状況ではないかという質問がありました。しかしそれに対して、他市でも数件程度であったという答弁があり、やる気が無いというか、形だけのパブリックコメント募集であると言う事が露呈しました。「協働のまちづくり」と言いながら本当にひどい話だと思います。

午後の市民連合の質問では、昨日の私の質問の中に、クラブ活動の低迷により福山市の中学生の水泳大会において、レベルの低い選手が県大会の代表となり、生徒が恥をかくような状況となっているという内容があったが、そのような事実を教育委員会は把握しているのか?という質問がありました。
教育委員会からは「そのような事実は把握していない」という答弁がありました。
わざわざ前日の他会派の代表質問の内容を取り上げていただいて光栄ですが、たしかに「恥」と感じるか否かは個人差があります。とは言え、例えば野球でコールド負けとかして恥ずかしくない選手がいるでしょうか?タイム差、得点差というのは厳然たる事実ですから、結果から逃れることはできないと思います。
[PR]
by kkochan-com | 2005-06-21 11:17 | Trackback | Comments(0)

初の代表質問

初の代表質問の日の朝、5時半に起床し、妙見山へ登り、代表質問の成功を祈願しました。
午前中は水曜会の今岡議員の質問で、これで私以外の1年生議員はすべて代表質問を経験した事になり、残るは自分だけというプレッシャーがますます掛かりました。昼休みは腹が減っては戦にならぬと言いますが、腹がもたれても戦にならぬ考え、昼食の弁当は半分くらいでやめ、市役所前の噴水の前で精神統一をし、自分はできる!という暗示をかけました。わりとポジティブシンキングな性格ですし、精神的プレッシャーは学生時代から何度も経験していましたので、平常心で臨む事ができたと思います。

議会棟5階の傍聴席には続々と支援者の方が来られ、72席はまたたく間に一杯となり、10数人の方は1階のロビーにてモニター中継をご覧いただくことになり、誠に申し訳ありませんでした。

さあ、質問開始です。
原稿を読むだけとは言え、この日は議場のエアコンが不調だったらしく、暑いのなんの、額に汗ダラダラです。クールビズと言いながら、本会議はネクタイ&上着着用ということで、かなりしんどい思いをいたしました。途中読み間違えたり、どこを読んでいるか分からなくなりそうになったり、喉が渇き水が飲みたくなるのを我慢したり、聞く側も大変でしょうが、読む側も想像以上にしんどい経験でした。
約40分後、質問を読み上げた時は、正直言ってホッとしました。
質問原稿の全文はホームページ上に掲載しますので、大変長いですが、ぜひご参照ください。

私の質問を受けて、市長・教育長の答弁が約40分あり、いよいよフリートーク?の第2質問(再質問)の始まりです。

まず、協働のまちづくりと環境問題に関した質問を行ないました。
現在、協働のまちづくりの指針を策定するにあたり、「パブリックコメント」を募集していますが、現時点の応募件数は10件というお寒い状況であり、募集方法を再検討してはどうかと質問しましたが、少ないという認識は持っておられないようです。

皆さんの中で、まちづくりに対してご意見がありましたら、25日必着で下記にお願いします。
machidukuri-suishin@city.fukuyama.hiroshima.jp

協働のまちづくりという考えは非常に素晴らしいのですが、先般のばら祭の「クリーンプロジェクト」などは素晴らしい取り組みであったと思うのですが、当初は市の対応は否定的であり、市民の要望をもっと積極的に受け入れる姿勢を持って欲しいと要望しました。

芦田川の水質浄化については、芦田川環境マネジメントセンターが主体となり、流域住民を巻き込んだ浄化策に取り組むべき、などなど、地球温暖化対策や環境問題に対しては「プロジェクトチーム」で対応する必要があるのではないか?と質しました。

労使協働の「自治体改革推進会議」については、下記の再質問を行ないました。
もっと設立趣旨を広報すべきではないか?
総務省の「ヤミ専従」実態調査に対する対応は?
旧自治省の「ながら条例」とは一線を画するものか?
上司が機能しない点を本会議が補填するとすれば、適切な人材登用がなされていなかったという事はないか?
本会議所属の8人の委員の給与総額はいくらか?→5400万円
市庁舎内禁煙を本会議にて取り組んでもらいたい。

競馬事業については、下記の再質問を行ないました。
場外発売所(シャトル)の拡大は中止したのか?
サラブレッド導入を1日1レースでも開始してはどうか?
乗馬体験など、市民と馬が触れ合える機会を増やすべきでは?
競馬事務局長より、サラブレッド導入に対して前向きな答弁がありましたが、翌日にまだその時期に無いとの修正答弁がありました。

ホームページの充実について、下記の再質問を行ないました。
昨秋、会派として「アクセスカウンター」の設置を要望したが、いまだに設置されないのは何か理由があるのか?→特に理由は無い
会派の要望を特に理由もなく半年間放置するなど、議会軽視とも言え、こんな小さなことひとつ実現するのに、役所の腰の重さに情けない思いをしました。
H16年度85万アクセスというのは、庁内からのアクセスも含まれるのか?→含まれない


中学生のクラブ活動の活性化について再質問しました。
一昨日、市の水泳大会を見学に行ったが、参加選手は少なく、レベルも低く、3位以内に入って県大会に出場しても恥を掻く事にならなければよいがと心配するような状態であった。また、大会記録は10年以上前の記録が沢山あり、低迷していることがよく分かった。他の競技も似たり寄ったりではないか、指導教員の増加や指導時間の確保などの配慮をするべきではないか?→外部指導員などで対応する。

最後の質問(質問は3回まで)で再度市長に対して自治体改革推進会議について伺いました。
この会議設置要項は、三重県の「労使協働委員会」を参考に作られたものであり、改革派知事として有名な北川前知事のリーダーシップによるものだそうです。そこで、北川前知事の大阪市の厚遇問題に関するコメントを引用して、市長に同様の改革を実行してもらいたいと要望しました。

<産経新聞6月3日号より引用>
大阪市は、このピンチを最大のチャンスだととらえるべきだ。
三重県でもH8年にカラ出張の問題が出て、「全部うみは出そうよ」と3ヶ月間、庁内で大激論があった。公務員は本来まじめだから、その中から「改革します」「自主返還します」「処分を受けます」という動きが自発的に出てきた。大阪市も内発的に変わるチャンスだと僕は期待している。
それにはトップがしっかりしていないといけない。トップと職員の違いは「非日常の決断」をせざるを得ないという点、しがらみを断ち切る勇気がなければだめだ。
中央集権はさまざまな「なれ合い」を生んできた。行政当局と労働組合、議会。さらには市民、経済界も、みんなその体制を守ろうとした。労使のなれ合いは全国でいくらでもあった。それを解消することが行政改革。組合も自身が徹底的に問題点を出す努力をやればいい。
(北川正恭前三重県知事)

まだまだ自分の言葉でしゃべれない未熟者ですが、羽田市長へのエールの気持ちです。
[PR]
by kkochan-com | 2005-06-20 20:14 | Trackback | Comments(0)

発言通告

本日は「発言通告」と言って、代表質問の質問項目の提出期限であり、下記の内容で質問をする旨を通告しました。
代表質問の最初の質問は原稿の読み上げであり、原稿はあらかじめ市の理事者(市長、助役、局長、部長等)に渡してあります。それに対する市長の答弁もまた、原稿の読み上げとなります。それ以降の質疑はフリーハンドとなりますので、論戦が期待できるとすればその部分と言うことになります。
ぜひ市議会・本会議場にて傍聴をお願いしたいのですが、月曜日と言うこともありますので、市のホームページにてライブ中継、または録画中継をご覧になることもできます。
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/gikai/gikai/chukei/chukei-index.html
しかし、回線数には限りがありますので、繋がらないかもしれません。

<発言通告細目>
1 市長の政治姿勢について
(1)財政の諸課題について(公債費比率)
(2)協働のまちづくりについて(NPO1%法)
(3)職員の福利厚生について(職員互助会)
(4)自冶体改革推進会議について(ヤミ専従)
(5)指定管理者制度について(施設管理委託)
(6)競馬事業について(サラブレッド)
(7)情報公開・ホームページの充実について(住民参加度)
(8)行政推進委員の活動について(沼隈)
2 民生福祉行政について
(1)介護保保険事業について(支援センター)
(2)禁煙対策について(健康ふくやま21)
(3)子育て支援事業について(インフルエンザ)
(4)中国帰国者支援について(落葉帰根)
3 環境行政について
(1)芦田川環境対策について(環境マネジメントセンター)
(2)ごみ対策について(ばら祭り)
(3)地球温暖化防止対策について(STOC、-6%)
(4)枯損木の処理策について(ペレットストーブ)
4 商工労働行政について
(1)農業・観光振興について(福山SUN、保命酒)
(2)中心市街地の活性化について(ロッツ)
(3)中央図書館整備について(ステージ)
5 消防行政について
(1)山林火災について(防火用水)
6 教育行政について
(1)スポーツ振興について(山岳会、走ろう会、クラブ活動)
(2)学級崩壊について(しつけ)
(3)不登校児童・生徒への対応について(SCP)
(4)歴史文化の継承について(ヒナゴン、男たちの大和)

私が議員になる前から考えていた質問や、議員になって以降に体験した事や、要望された事に基づく質問、会派の先輩議員が考えた質問など様々です。キーワードを括弧書きしておきましたので、想像を膨らましてみてください。
[PR]
by kkochan-com | 2005-06-16 17:44 | Trackback | Comments(0)