<   2005年 07月 ( 19 )   > この月の画像一覧

市民ウォーキング大会リハーサル

11月3日に予定されている福山山岳会主催の「市民ウォーキング大会」のリハーサルに参加しました。
会場は赤坂の鈴池近くの、福山ふれ愛ランドの森です。今年の春に市民の健康増進に役立てようと、全長6kmの遊歩道が整備され、今回のリハーサルではその全コースを歩きました。道中で山登りのマナーであるとか、怪我人の搬出方法、地図の読み方、野草を使ったゲームなどを予定しており、1日山を学びながら楽しむことができると思います。初心者の方、これから山登りを始めようと言う方、家族連れ、どなたでも参加できますので、多数ご参加ください。
問い合わせ先は「福山山岳会事務局 Tel:084-925-2812」です。私のホームページの「イベント案内」の欄にも詳細を掲載しております。
ちなみに私の5歳の長男(幼稚園・年長)もAコース(6.5km)を歩きました。アップダウンが激しく、蒸し暑い1日だったので、かなり疲れた様子でしたが、Bコース(4km)なら幼稚園児でも問題ないでしょう。ちなみに私がBコースのサブリーダーの予定です。

帰りに家族で「弘法の水」に寄り、風呂に入り汗を流しました。
スーパー銭湯と比較するとあまりに小さいお風呂ですが、昔懐かしいお風呂に入り、おいしい名水を飲んで帰りました。福山のこのような隠れた名所を大切にしたいと思います。
[PR]
by kkochan-com | 2005-07-31 08:33 | Trackback | Comments(0)

市政報告会

地元町内会の皆さんを対象に市政報告会を開催させていただきました。
パワーポイントを使っての説明が好評であり、おおむね「よくわかった」と評価していただきました。議会でもそろそろ映像や資料を駆使したプレゼンをやっても良いという気運が芽生えないものかと、思案しています。代表質問などでも、いくらいい事を言っても、言葉だけの説得力には限界があると思います。議会のインターネット中継も始まりましたし、視聴者に訴える質疑と言う観点も必要だと思います。
市政報告の後の質疑においては、市の職員の不祥事に対する処分が軽すぎるのではないかとか、議長は責任を取らないのかとか、競馬場はどうなるのかといった質問が多くありました。いずれも私がとやかく言える問題では無いのですが、やはり市民の間では相当な市に対する不信感が高まりつつあるように感じました。いずれの不祥事にしろ、迅速かつ適切な対応ができていないから批判が出るという事ではないでしょうか?
[PR]
by kkochan-com | 2005-07-30 17:41 | Trackback | Comments(0)

「祥子杯野球大会」の垂れ幕を提げました

ホームページのトップページにも紹介していますように、大田祥子杯野球大会の垂れ幕を2号線と駅前通の角の広島銀行に掲げました。ちょうど日本中が甲子園で賑わう時期だけに、タイミングもよかったかと思います。協賛いただいた多くの企業の皆さん、この場をお借りしてお礼申し上げます。
また、これはなんと人力により掲げるので、4人がかりで約1時間かかって完成しました。8月15日まで掲げてありますので、お近くを通られた際は、ぜひ気に留めて見て下さい。後は台風が来るとまた人力で降ろさなければならないので、来ないことを祈るばかりです。
13・14日の2日間にわたって開催される大会には、関西・四国・中国・九州の各方面より計16チームが参加される予定です。私も始球式に登板予定ですので、そろそろ肩慣らしをしなければいけないと感じています。
[PR]
by kkochan-com | 2005-07-29 17:32 | Trackback | Comments(0)

1年生議員勉強会

1年生8人による勉強会「七福会」で市立動物園を視察しました。
普段は入れないところまで園長さんの説明の元くまなく回ることができ、有意義な視察となりました。
動物園では、単に動物の展示だけでなく、希少動物の繁殖や標本作り、学校への出前講座など様々な取組みを行っており、小さいながらも特色にある動物園へ転進を図っておられます。
施設整備は徐々に進んでおり、もう昔の動物園のイメージはほとんどありませんので、皆さんぜひお越しください。特に夏と冬は入場者が少ないので、ゆっくり見たい人には狙い目だと思います。しかし、猛獣(ライオン・トラ等)の檻は狭く、老朽化しており、早めの改修が望まれます。現在ペンギン館の工事中で、完成すればより見ごたえのある動物園になることと思います。

                      象の「ふく」と記念撮影
c0060075_17302946.jpg

[PR]
by kkochan-com | 2005-07-28 17:16 | Trackback | Comments(0)

民生福祉委員会の視察2日目

台風に追われるように秋田市に移動しました。視察開始までに少し自由時間がありましたので、秋田駅周辺を散策しましたが、駅の連絡通路に座り込んで一心不乱にシンセサイザーを弾いている青年に出会いました。彼の名前は及川君といい、地元では結構有名のようです。日本ではなかなか認知されない「ストリートミュージシャン」ですが、彼も例外ではなく、強制退去の憂き目に何度かあっているようで、それがきっかけで彼のサポーターが結成されたりしている様子です。私も若かりし頃、サンフランシスコでストリートミュージシャンのルームメイトとしばらく暮らした経験があり、何とか日本にも「文化」として認められないものだろうかという気がします。秋田のお土産にと彼のオリジナルCDを2枚買いました。

秋田駅に隣接して「秋田拠点センター・アルヴェ」という、市民交流センターや子供未来センターといった施設の入った、市民活動の拠点施設があります。福山の市民参画センターとはかなりの差があります。
秋田市役所では地域福祉計画と次世代育成支援行動計画について学びました。
次世代育成支援では、地域の子供たちを育成する親やボランティアを養成する計画が練られており、その一環として「わんぱくキッズのおでかけプラン」という事業をNPOに委託する計画を紹介いただきました。これは大型バスを借り切って、地域の子供たちを遠足に連れて行くというもので、8法人が説明会に参加したそうです。まだまだこのような事業を受託できるNPOも少なく、NPO法人の醸成という課題も浮き彫りになったとの話もありました。しかしこのような事業がNPOに委託されるという発想もすばらしいし、単に旅行会社やイベント企画業者に外注するのではなく、地域の大人の子育て力を高めるという考えには大いに共感いたしました。
[PR]
by kkochan-com | 2005-07-26 18:08 | Trackback | Comments(0)

民生福祉委員会の視察1日目

大阪の泉大津市に児童虐待防止ネットワークの取組みについて伺いました。
泉大津では6年前からCAPIO(キャピオ)というネットワークを立ち上げ、相当の効果を挙げておられます。市役所、児童相談所、警察、消防、医師会などの責任者による「代表者会議」と、実働部隊による「実務者会議」により、ケースバイケースで対応しており、いわゆる縦割り行政の弊害がほとんど無いそうです。常時100ケース程度を抱えており、虐待の内容で最も多いのがネグレクト(育児放棄)であり、その主たる虐待者は母親だそうです。CAPIOがかかわりを持って2年以内に多くの家庭で改善が見られるそうですが、早く子供が大きくなり自立することを願うしかないケースがあったり、引越しによりかかわりが中断するケースもあり、対応の難しさも紹介いただけました。CAPIOへの相談方法としては電話が一般的だそうですが、私の予習では「イズミオオツ・ドットコム」という市の商工会議所のホームページに「子育て応援掲示板」という掲示板があり、かなり賑わっていますので、これからはインターネットによる相談受付も検討してはどうかと提案させていただきました。
[PR]
by kkochan-com | 2005-07-25 18:07 | Trackback(1) | Comments(2)

全国病児保育研究大会in岡山2日目

2日目は分科会により、より専門的な分野に分かれて講義や研究発表がありました。
とにかくよく質問が出るし、最後まで皆さん帰られないという場面から、いかに参加者が熱心かという事が伝わってきました。少子高齢化が一層進む中、子供が健全に育つための支援策は様々であるが、子育て支援策の代表格が病児保育であるという実感が湧いてくる2日間でした。大会資料は余分にもらっていますので、欲しい方はご一報ください。資料だけでも十分に価値があると思います。
連休の2日間、朝から晩までみっちり子育てに関する勉強をさせていただきました。
[PR]
by kkochan-com | 2005-07-18 18:06 | Trackback | Comments(0)

全国病児保育研究大会in岡山1日目

大会会頭の岡山の青木内科小児科医院の青木佳之先生のお声かけにより、私も実行委員の一員として参加しました。また、共催の福山通運渋谷長寿健康財団の代表として懇親会でご挨拶させていただいたり、青木先生の配慮や企画力には、見習うべき点が多々ありました。
病児保育というとまだまだ一般的ではありませんし、福山市では2箇所(小池やすはらクリニック、橘高クリニック)しか実施しておりません。しかし今後5年間に5箇所にまで増やす計画があり、働く母親を支援するには有効な施策だと思います。よく子供が病気の時くらいは親が面倒を見るべきとのご意見がありますが、シングルマザーなど様々な事情を抱えた母親の選択肢の一つに「病児保育」が整備される事は有意義だと思います。
記念講演では川崎医療福祉大学教授の佐々木正美先生がお話され、大変に感銘を受けました。「つらい事から逃げていては幸福になれない、生きる意味は人間関係を通じて実感できる。」などなど、書けばキリがないので、ぜひご著書を読まれることをお勧めします。先生のお話は、子供の教育に携わっている方はぜひ一度お聞きになってはと思います。私も早速先生の著書を5~6冊買い込み、暇を見つけて読んでいます。
シンポジウムでは地元国会議員の熊代昭彦議員(消費税率をアップして児童手当の増額をするべし)と民主党の水島広子議員(子育て世代の議員を増やすべき)、岡山県の内藤淳子副知事も参加され、内容の深い議論がなされました。
[PR]
by kkochan-com | 2005-07-17 18:05 | Trackback | Comments(0)

社会福祉法人・愛知たいようの杜

視察最終日は名古屋です。
名古屋の東部、都市化が進んだ長久手町に、社会福祉法人「愛知たいようの杜(もり)」が運営する「愛知たいようの杜」があります。別称を「ゴジカラ村」といい、村内にある福祉、教育施設は「時間に追われない暮らし」をモットーにしており、ある種の理想郷です。
 村は緑豊かな雑木林に囲まれて、広大な敷地は4㌶。特別養護老人ホーム、デイサービス施設、幼稚園などがあって、ここには緩やかな風が流れています。福祉のあり方、人間の生き方を問う実践コミュニティーとして注目を集めています。

 理事長が30歳くらいまで、このあたりはずっと雑木林だったのですが、区画整理で街になってしまった。残った雑木林をなんとか残そうということで、特養から幼稚園、学校にいたるまで、いろいろなものを作りました。それは福祉とか教育とかではなくて、木を残すためにやってきたというのが実情で、福祉も教育もさっぱり分からず、サラリーマンから転身したそうです。
理事長の吉田一平さんの建築に対する思いは、下記をご参照ください。
http://gojikaramura.jp/show/ippei/building20031205
[PR]
by kkochan-com | 2005-07-15 22:59 | Trackback | Comments(0)

世界遺産・白川郷

視察2日目は合掌造りで有名な白川郷へ行ってきました。
白川郷は重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)として保存され、歴史的景観が維持されています。
合掌造りの集落には実際に村民の皆さんが住んでいらっしゃるので、見学するには下記のルールがあります。

1 白川村は生活を今も営んでおります(テーマパークではありません)
無断で田んぼ(冬期も含む)や敷地内、家の中には絶対入らないように
田んぼ・畑の作物や花壇の花は、村民が食べる為や観賞するために植えてありますので、むやみに採ったりしないで下さい。
2 合掌造りは大変火に弱いです、タバコのポイ捨てはおやめ下さい。
花火は厳禁です。
3 ゴミのお持ち帰りをお願いいたします
4 車は所定の駐車場に止めて下さい。
(駐車時はアイドリングは止めて下さい)
住人の皆様は大変な不自由があるかとは思いますが、その不自由さを乗り越えて家を守ろうと言う気概を感じました。

ちょうど1軒屋根を葺き替えているところで、しばし見学いたしました。
白川郷には「結(ゆい)」という人々の結びつきが今も受け継がれています。合掌造りでは屋根の茅を葺き替えるのも「結」により行われます。
世界に誇る文化遺産である合掌造り集落を現在まで守ってきた原動力であるこの相互扶助の精神を「結カード」として具体化されたそうです。
結カードにご入会いただくことにより、カードご利用金額のうち、一定割合が財団を通じて合掌造り集落の活動資金として活用されます。

ここ白川郷は濁り酒(どぶろく)の産地でもあり、その名もずばり「白川郷」というお酒があります。濁り酒というと好みが分かれるとは思いますが、飲めば飲むほど病み付きになるのがこの「白川郷」ではないでしょうか?私の母が生前作っていたどぶろくとそっくりの味でもあります。

白川郷を後にして日本最大規模の石を積み上げたロックフィルダム・御母衣(みぼろ)ダムを見学して、本日の宿・飛騨高山に到着しました。
高山にも重伝建で古い町並みが保存してあり、観光客で大変な賑わいでした。鞆の町並みも重伝建に指定されると、このような町並み保存が可能になるかと思うと、一刻も早い指定が待たれるところです。
[PR]
by kkochan-com | 2005-07-14 22:59 | Trackback(1) | Comments(0)