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競馬事業特別委員会が開催されました

私が委員になって初めての委員会が開催されました。
4・5・6月の4半期決算が報告され、2700万円の黒字との事でした。しかし、売上も入場者数共に前年より減少しており、厳しい状況には変わりありません。今後の対応策として、楽天とタイアップしてインターネット在宅投票に力を入れて行くという案の報告もありました。
私は決算報告の内容について、複式簿記の考えを取り入れているのは評価するが、賞金等の運営経費をすべて競馬場本場の経費とみなし、駅前場外発売所やシャトルの経費に加えていないのはいかがなものか?と質問しました。その計算方法の結果として、本場は1億円を超える赤字であり、場外発売所が補填しているという決算報告が、実情を本当に照らし出しているのか疑問に感じました。
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by kkochan-com | 2006-07-31 13:05 | Trackback | Comments(0)

総務委員会が開催されました

6月議会にて常任委員会の委員の改選があり、私は民生福祉委員会から総務委員会に移動しました。
福山市立女子短期大学のあり方について、近郊の高校生や在校生にアンケートを取り、その結果について報告がありました。
望まれる大学像として、様々なご意見があったわけですが、中でも4年制大学に移行した場合、望まれる学部・学科は何かという質問に対し、1位「教育学部」2位「家政科」3位「医療・福祉・看護系」という回答がありました。
私が議員になった2年前より、市立短大が4年制に移行するなら、看護学科の設置を検討してはいかがかと提案して来たところです。
なぜなら、広島県の看護師は2010年の時点で2000人不足するという試算もあり、将来的にも慢性的な不足が予測される現状において、看護学科を設置すれば、学生の就職にも不自由しないでしょうし、福山の医療・福祉の発展においても多大な貢献をしていただける事が予測されたからです。
残念ながら平成大学が来年より看護学科を設置するとのことであり、実現は難しい様子です。
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by kkochan-com | 2006-07-18 19:40 | Trackback | Comments(0)

家族環境小学校

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福山港で開催された「福山港フェスティバル」の中の「家族環境小学校」に、小田県笹舟カヌークラブとしてシーカヤックと「海岸の漂着ゴミ」を出展しました。
神原汽船のコンテナターミナルの敷地で開催されたのですが、コンテナバースも隣接しており、多くの市民が初めて訪れた場所であったと思います。訪れた3200人の市民に、福山港をアピールするには絶好の機会であったと思います。
あいにくの大雨の中、高校の後輩のバンドの応援をしたり、子供達に海のゴミの種類を教えたり、多くの環境意識の高い人達と交流を深める事ができ、有意義な1日でした。
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by kkochan-com | 2006-07-17 19:12 | Trackback | Comments(0)

四万十川カヌーツーリング

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芦田川にも私が子供の頃(約30年前)には手長エビが沢山いました。
懐かしい、また食べてみたいという中高年のオジサン達10人からなる「てんごの会」ご一行を引率して、四万十川までカヌーツーリングに行ってきました。

芦田川を掃除する会は沢山あるのに、芦田川で遊ぶ会はあまりありません。
汚いから遊べないという事はありません。
私は順番が逆であり、まず川で遊び、もう少し綺麗にしようという意識が盛り上がるのが理想だと考えています。
その一環として、オジサン達を川遊びにご案内したわけです。
ところで、川下りに参加している人のほとんどが若い世代であり、マナーも態度もすこぶる良いのです。 若い世代が、積極的に自然の中で遊び、環境に対する意識も高まっているように感じました。
近頃の若い者も、まだまだ見捨てたものではありませんよ?

さて、我が子も連れて行ったのですが、楽しかった様子です。
カヌーで瀬に突っ込んで行くスリルは、ジェットコースターなどの人工的なスリルとは比較にならない「自然の脅威」を感じたようです。
雄大な四万十川の川面も素晴しかったです。
また、ライフジャケットを付けて、川の流れに身を任せてプカプカ下って行ったり、四万十川本流より格段に清流が保たれている、支流の目黒川で泳いだり、本当に楽しそうでした。
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by kkochan-com | 2006-07-16 18:12 | Trackback | Comments(0)

視察報告3日目

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札幌に向かう途中の三笠市の博物館に寄りました。
ここには「エゾミカサリュウ」という恐竜の化石があり、私が恐竜大好きだった8歳(小学校3年生)の時に発見されました。
19歳の時の北海道バイクツーリングの際に、たまたま寄ったこの博物館で、この化石に出会い、日本は狭い!と驚いたものでした。
さらに今回、19年ぶりに再会することができ、恐竜に夢中の我が息子に自慢する事ができました(笑)

<北海道東海大学>
西村学長から直接お話を聞くことができました。
学長は北大から移籍した農学博士であり、行者ニンニクの権威で、ベンチャー企業の社長でもあるという多彩な経歴を持たれた方です。
これからの大学は「経営感覚」と「社会貢献」が必要であり、自己満足的な研究しかしていない教授が多い大学はやってゆけない。事実、多くの大学が定員割れを起こしている。
その中で東海大学は、自給率190%という北海道の食料自給率に着目し、食料供給基地としての北海道、その中でバイオ・生命工学に特化した大学の構想を練っておられる様子でした。つまり、国際化の中で勝ち抜く農業、とりわけ健康増進効果の高い農産物の開発・品種改良が今後一層求められ、安ければ消費者が満足する時代は終わると言われています。想いやり牛乳と同じ発想です。
福山にあてはめれば、4年制大学移行の選択は間違っていないと思うが、地域の産業構造・就職先をよく分析し、学部・学科について研究する必要があるとの事でした。
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by kkochan-com | 2006-07-07 22:57 | Trackback | Comments(0)

視察報告2日目

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朝、早起きして宿の裏山のトムラウシ山に登りました(途中まで)
素晴しい雲海を眺めることができました。

<奈井江町国保病院>
生活習慣病予防と介護予防の取り組みについて学びました。
ここの町の介護保険料は3800円と、福山市と比較して800円も安く、その一因として上記取組みの成果があると思われます。具体的には筋力トレーニングに力を入れており、いわゆる「パワーリハビリ」だけでなく、アクアビクス(水中)・チェアビクス(イスに座って)・ストックウォーキング(雪国ならではの、ストックや杖をつきながら)・ウォーキングマップの作成などです。
また、子供の成人病予備軍の検診にも力を入れ、町の予算で希望児童・生徒に血液検査を行い、かなりの予備軍を発見し、中には即刻入院というケースもあったそうです。
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by kkochan-com | 2006-07-05 22:54 | Trackback | Comments(0)

視察報告1日目

<想いやりファーム>
ここは日本で唯一の「無殺菌牛乳」を販売している牧場です。
つまり、搾りたての牛乳と同じです。搾りたてというと、すごく濃厚でドロっとしているイメージがあるかもしれませんが、実際はサラサラです。喉をスルっと通り抜け、あっけないくらいです。アトピーの子供も問題なく飲めるし、カルシウムの吸収率も一般の殺菌された牛乳と比較すると段違いだそうです。
この牛乳を出荷するために、徹底した牛のストレスからの解放(想いやり)と、搾乳から瓶詰めまでの無菌化(手術室並み)を図り、監督官庁(厚労省・農水省)との長い交渉を経て、日本で唯一の牛乳の販売を実現したそうです。
その代わり、720ccで1000円という価格です。誰しも「高い」と感じると思いますが、これで「原価」だそうです。篤志家や支援者からの寄付により、なんとか運営しているのが実情ですが、徐々にファンが増えているそうです。
1本1000円の牛乳が高い安いかという価値観は、食の安全が求められる今、大きく変化しつつあるとの事です。確かに、夜の店に行って、薄い水割りに何千円も出すことを考えれば、絶対にこの牛乳を選ぶべきだと思います。

<帯広畜産大学>
福山女子短大が4年制大学に移行することに伴い、特色のある大学運営についてご教示いただきました。
これからの少子社会の中で大学が生き残る条件の一つに「生涯学習」があります。学生の教育だけに留まらず、地域住民に対して様々な出前講座・相談・産学連携など、地域に密着した活動を行うことにより、地域からその存在価値を認めてもらう必要があるとの事です。
そして、地域の持つ文化背景にマッチした大学である事が求められ、具体的な将来ビジョンを持ち、学生と地域住民の満足度を向上させる必要があるとの事でした。
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by kkochan-com | 2006-07-04 22:52 | Trackback | Comments(0)

明日から視察に出ます

明日から北海道に行って来ます。
テーマは、農業振興と特色ある大学運営(福山市立女子短大の4大への移行について研究)についてです。

3日
広島→千歳→帯広
農村休暇村泊

4日
想いやりファーム視察(日本唯一の無殺菌牛乳の販売)
http://www.omoiyari.com/
帯広畜産大学視察
国民休暇村・東大雪荘泊

5日
奈井江町視察(厚生労働省の福祉モデル町に指定されています)
http://www.town.naie.hokkaido.jp/
札幌泊

6日
北海道東海大学視察
千歳→広島
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by kkochan-com | 2006-07-02 23:50 | Trackback(1) | Comments(0)