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広島大学大学院・学位記授与式

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3月27日、広島大学の東千田キャンパスにて、社会科学研究科・マネジメント専攻の「学位記授与式」が行われました。
2年前の4月6日(じつは選挙の最終日)に入学して以来、200日以上はこの東千田キャンパスに通ったでしょうか。特に1年目は週4日間も講義があり、体力的にも精神的にも本当に限界寸前の時もありました。2年目は修士論文の執筆がメインでしたが、スロースターターの私を主査の戸田常一先生や副査の後藤昇先生がやさしく、時に厳しくご指導していただいたおかげで、なんとか論文も書き上げることができました。また同じ地域政策ゼミの皆さん他、同期生からも多くの支えをいただきました。
なお、修士論文の全文をホームページのトップページに掲載しておりますので、興味のある方はぜひご覧ください。
そしてついに学位記授与式を迎えることができました。
写真は広島ANAクラウンプラザホテルで開催された祝賀会における記念撮影で、修士と博士修了生及び教員による集合写真です。
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by kkochan-com | 2010-03-28 20:02 | Trackback | Comments(0)

河口堰開放の可能性は「あり得る」

昨日3月議会が閉会しました。
私は今議会で46人の議員中、唯一人「一般質問」を行いました。
他の議員は会派による「代表質問」であり、会派の中で各議員の質問を寄せ集め、代表の議員が質問を行う方式です。
対して一般質問はすべて自分で資料を集め、自分が質問原稿を書き、自分が質問を行います。他の市町の議会では当たり前の光景であり、毎回10人以上の議員が一般質問をするのが普通です。代表質問がメインの福山市議会方式が悪いと断言はできませんが、少し特殊(儀式的)であることは間違いありません。もっと一般質問をする議員を増やし、切磋琢磨をしなければならないと感じます。

本会議における代表質問・一般質問の後に設置される「予算特別委員会」は一問一答方式で行われます。
私は一般質問において「工業用水全量を中津原から送水することに伴う河口堰の部分開放の可能性」について質問しましたが、市長の答弁は「開放はあり得ない」というものであり、予算委員会においてその理由を問いただしました。

質疑の結果、中津原浄水場からの工業用水全量送水は可能であることが判明しました。つまり河口堰の短期間の部分開放の可能性は「あり得る」のです。

①中津原系と箕島系(河口堰)を結ぶ連絡配管の口径は、箕島沖工業団地に立地する企業への給水をまかなうに十分である。(一般質問の答弁では連絡配管を太い管に埋め換えるのに30億円かかるとありましたが、その必要は無いのです)

②水利権については中津原の工業用水18万トン分だけでは足りないが、上水道の三川ダムの安価な水利権(年間261万円)の譲渡により対応可能である。(一般質問の答弁では、わざと高い八田原ダムの水利権・年間約2億7千万円を持ちだし工業用水会計の負担が増えるとされましたが、川の水に「色」が付いているわけではない)

③中津原浄水場のポンプ等の施設能力は短期間であれば22万トン送水が可能であり、現在の工業用水総給水量とほぼ一致する。(一般質問の答弁では、施設増設に30億円かかるとされましたが、短期間であれば現状の施設で対応可能)

以上により、工業用水全量を中津原から給水可能な体制を取れれば、一定期間とは言えより良質な水を送ることにより利水企業も喜び、河口堰・箕島浄水場における薬品費等の削減にも繋がり、水道局におけるトータルのランニングコストを削減することが可能となります。
水道局提供資料によれば、工業用水会計全体の収支は黒字ですが、河口堰単体の収支予測は年々悪化しており、平成22年度は約3億円の赤字、平成23年度は約3億5千万円の赤字が見込まれています。今後はいかにして河口堰にかかる経費を削減するかが工業用水道事業会計の健全化に寄与すると考えられます。
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by kkochan-com | 2010-03-26 19:50 | Trackback | Comments(0)

第29回福山マラソンと第4回「着物日和★TOMO」

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3月21日は福山マラソンに出場し、過去最多の6,384人が参加されました。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201003220033.html
市民が実際に「参加する」イベントとしては福山市最大のイベントです。
会場では選挙管理委員会主催の「若者有志による選挙啓発」も行われており、頼もしく感じました。
私達親子は約300チームが参加した「ファミリーの部・2.5km」で12分ジャストの21位でした。
ただ、参加者が多すぎて開会式は9時にもかかわらず、5kmの部のスタートは12時にまで引き延ばされ、選手の待ち時間がかなり長くなったことや、スタート時の混雑で転倒者が続出し、今後の運営に課題を残しました。

3月22日は4回目の「着物日和★TOMO」を開催しました。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201003230014.html
年々リピーターが増え、遣り甲斐を感じております。
写真は常夜灯前での「着物ファッションショー」の様子で、子供も気分は坂本龍馬です。
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by kkochan-com | 2010-03-23 19:51 | Trackback | Comments(0)

笠岡の土曜議会

今日は笠岡市で開かれた「土曜議会」を傍聴してきました。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201003050113.html

土曜日開催で傍聴者を増やそうという声かけのせいか、40人分の傍聴席はほぼ満席で、小学6年生も10人くらいが制服を着て先生と一緒に来ていました。
質問と答弁は「一問一答式」で行われたため、議員は30分の持ち時間の間に何度でも質問ができます。ですから、10回でも20回でも市長が答弁に立つので、市長や執行部の考え方がすごく良くわかります。
しかも、原稿が無いので自分の言葉で話さないといけませんし、市民の代表である議員を尊重した答弁が多いように感じました。

福山市は質問は3回までという取り決めがあるので、いつも中途半端で終わります。笠岡も以前は3回までだったそうですが、回数制限なし(時間制限はある)として、すごく議論が活性化したそうです。
また、議員が質問材料を多く集めており、提案する内容もかなりしっかりとしていました。
はっきり言って、議論の内容が福山市議会より相当レベルが高いと感じました。
また、土曜日に開催することにより「開かれた議会」を目指している姿勢も評価できます。
福山市議会も変わらないといけませんね!

11日の私の一般質問には逆に笠岡の議員さんが傍聴に来てくれるそうです。恥ずかしくないような質疑をしたいものです。
ちなみに福山市は「代表質問制」を取っているので、一般質問をする議員は非常に少なく、今回も私一人です。これも他市の議会から見れば極めて珍しいと言えます。

終了後のマスコミからの取材に対する小学生の感想は「議員さんの言葉が難しくてよくわからないところもあったけど、笠岡のことを真剣に考えてくれていることはわかった」と答えていました。
子供から尊敬される議員でありたいものです。
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by kkochan-com | 2010-03-06 21:20 | Trackback | Comments(0)