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気仙沼市・名取市・一関市を視察

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被災地に足を運び聞き取り調査をした結果、被災地の状況の変化(がれきの量が当初見込みより減少、被災地における処理体制の確立)と福山までの輸送コストの問題(トン当たり7~8万円)を勘案すると、受け入れる必然性が減少したことは間違いありません。
賛成しても反対しても問題となるがれき受け入れよりも、他の支援策があると思います。
人材派遣等、できる支援策を行うべきでしょう。
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by kkochan-com | 2012-05-28 09:37 | Trackback | Comments(0)

鞆の花火大会

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鞆ノ津ギャラリー「ありそ楼」から観た花火です。
まさに「特等席」でした!
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by kkochan-com | 2012-05-26 21:37 | Trackback | Comments(0)

母の命日に思うこと

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私の母は8年前の5月20日にエベレスト登頂後、下山中の8500m地点で遭難し、遺体は現在もそこに安置してある。今でも「収容できないのか?」と尋ねる方がいるので説明するが、「ヒマラヤでは8000m以上をデスゾーンと言い、そこで遭難した場合は回収を諦めるのがルール」。将来、高性能のヘリコプターが開発され、安全に現地まで行ける時代になれば収容したい。
日本人ほど遺体や遺骨に執着心の強い国民はいないと考えている人が多い。現に東日本大震災においては海底や、川をせき止めて川底の遺体捜索まで行った。しかし、アメリカにも過去の紛争(第二次大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争・湾岸戦争等)の際、行方不明になったアメリカ人について調査をするための戦時捕虜行方不明者調査隊(JPAC)がある。JPACはおよそ400人で構成され、毎年世界各地を調査し、行方不明のアメリカ人の遺骨が埋葬されていると思われる場所を探して発掘作業を行っている。遺骨が回収されると、世界最大の法医学系人類学研究所であるJPACの中央識別研究所に運ばれる。ここで身元識別を試み、アメリカ人の身元が特定されると、遺骨は軍礼とともに遺族に返還されるのだ。

対して日本は未だ南方を中心に約百万柱の遺骨が眠っていると言われながら、戦後復興にかまけて戦死者の遺骨をなおざりにしてきた。この問題を提起すると「今さら」という反応が多いことにも驚く。それにしても、戦死者に対して礼を尽くしてもらえない我が国で、今後誰が国のために殉ずるというのか。
昨年、私は「福山歩兵第四一連隊」の激戦地跡をフィリピンのレイテ島の山中に発見した。関係者に問い合わせたところ、戦後、遺骨収集団が調査した記録は無い。おそらく多くの遺骨や遺品が眠っていると思われるので、現地調査に協力いただける方がいればご一報いただきたい。私達の世代で戦後の清算を済ませたいものだ。母の遺体も孫の代で収容してくれることだろう。
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by kkochan-com | 2012-05-20 21:30 | Trackback | Comments(0)

初議会

議会人事がメインの初議会が開催されました。
私は民生福祉委員会「委員長」に選任され、下記の事務に取り組むことになりました。福山市の医療・福祉行政の充実に全力で取り組みます!
①民生福祉行政について ②障害者施策について ③高齢者施策について ④保健行政について ⑤保育行政について ⑥市民病院の運営について
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by kkochan-com | 2012-05-15 21:28 | Trackback | Comments(0)

政務調査で上京

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上京して福山歩兵41連隊の遺骨収容に関する情報収集を行いました。
まず「ニューギニア東西会」に出席して元兵士・西村幸吉さんの体験談を聞き、その後の情報交換においてオーストラリア軍もアメリカ軍も未だに行方不明になった戦死者の遺体捜索に全力を挙げているという話を聞きました。
その後、厚生労働省の社会援護局外事室も訪問してニューギニア・レイテの遺骨収容における現状と問題点を聴取し、自衛隊OBの宇都参議院議員を訪問して協力を要請して、最後にジャーナリストの笹幸恵さんにお会いしました。
笹さんは海外の戦地を巡り「女ひとり玉砕の島を行く」という本を書かれています。また「戦史検定」という取り組みもされています。
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by kkochan-com | 2012-05-07 21:22 | Trackback | Comments(0)

3期目のスタート

本日、新たな任期がスタートしました。議会内会派が再編され、私は最大会派「水曜会」に入りました。メンバーは下記の通りです。

小川真和、小林茂裕、早川佳行、神原孝己、瀬良和彦、熊谷寿人、千葉荘太郎、五阿彌寛之、高田健司、今岡芳徳、大田祐介、榊原則男、連石武則、木村秀樹 計14名(年齢・期数順)
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by kkochan-com | 2012-05-01 21:19 | Trackback | Comments(0)

投票率の低下について

今回の市議選の投票率は過去最低の49.11%であった。新聞等では「有権者の関心を呼び込めなかった」「争点が無かった」という論調であったが、市議選とは白か黒かという争点より、いかに良い議員を選ぶかという選挙だと私は感じている。いずれにしても、我々立候補者の魅力不足やPR不足を痛感している。しかし、マスコミは議会批判をしても、議員個々の活動を紹介することはまず無い。さらに、有権者の責任も重大ではないかという、NPO法人「広島まほろばの会」の松田さんの意見を紹介したい。

『低投票率は「投票したい議員がいない」「誰を選んでも一緒」という、何か「誰かのせい」という感覚が蔓延した結果ではないか。有権者が今やサービス受給者感覚、責任や義務を果たさずに権利ばかり主張する「傍観者意識」が高まっているように感じた。福山市の現在と未来の責任が自分にあるとは微塵にも感じていない人が多いのだろう。民主主義制度において、「責任者はあなた自身です」という事を初等教育から教えないともっとひどい事になる。投票で選択した議員や政党が意に反すると「騙された」という人もいるが、むしろその人は騙した側にあり、為政の責任を一身に負っていただかないと困る。』

以上が松田さんの意見だが、議員もその資質を高める努力を忘れてはならない。議員は選挙に通りさえすればなれる(勉強して資格試験に通る必要が無い)。だからこそ当選後の勉強が必須であり、新人議員の方はぜひ「議員力検定」に挑戦してほしいものだ。その気になれば政経塾への参加や、社会人大学院への通学もできる。そのような姿勢が見えないと、選挙は就職活動であったのかと誤解される。
結局、投票率の低下は議員、マスコミ、有権者の3者の共同責任であることは間違いない。大阪市の橋下市長のように、政治は大人の「喧嘩」であり、選挙は「戦い」であるといった、有権者が選挙に行きたくなる「面白さ」を引き出すことも必要だろう。
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by kkochan-com | 2012-05-01 00:25 | Trackback | Comments(0)