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おめでとうございます!

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福山から新たな代議士が誕生しました。
小林史明さん、おめでとうございます!しっかり勉強して早く国民の付託に応えられるよう頑張ってください。
しかし、7区の投票率は53%という残念な数字であり、県内最低の投票率でした。
福山市は4月に市議会議員選挙(49%)8月に市長選(22%)そして今回の衆院選、いずれも過去最低の投票率となり、まさに「選択」より「拒否」という状態と言えるのではないでしょうか。
今回は、話題の日本維新の会からも立候補されましたし、脱原発やTPP、憲法改正といった争点や話題性は十分にあったと思います。それでもこの投票率というのは理解できません。
私もインターネットテレビを使った公開討論会の開催のお手伝いをしたり、個人演説会を開催して選挙を盛り上げようと努力しましたが、政治不信という大きな壁を越えることはできませんでした。
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by kkochan-com | 2012-12-16 20:15 | Trackback(1) | Comments(0)

12月議会・一般質問に登壇しました

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一問一答スタイルになって3回目の一般質問でした。
今回は教育問題に絞って質問しましたが、事前に学校を訪問したり、関係者にお話を伺ったり、十分な準備をして質問しました。
1回目の質問原稿をご紹介します。
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1、学校の環境整備について
(1)学校図書館について
 ハイブロー武蔵氏は著書「本を読む人はなぜ人間的に成長するのか」の中で、「本を読みつづけると、人は人間として成長できるように出来ているのではないか。これが読書の真理ではないか。」と述べておられます。また、1冊の本との出会いがその子供の人生を決めるということは良くあることです。児童・生徒が多くの図書に出会うことにより、読解力の向上と豊かな想像力を育み、健やかに成長して欲しいという願いは、教育に携わるすべての関係者に共通する願いではないでしょうか。最初に、読書の習慣を身につけることの意義について、教育長の認識をお聞かせ下さい。
 ところが、関係者に聞き取りをし、実際に学校図書館を訪問してみると、様々な課題が存在することがわかりました。残念ながら、児童・生徒たちの読書環境の整備がなおざりになっている様子です。学校図書館の現状の課題に対する教育長の見解をお聞かせください。
 平成23年度一般・特別会計決算特別委員会の要求資料によれば、図書館を利用できる時間帯が学校によりまちまちとなっています。利用時間の少ない学校には事情があると思いますが、その主たる理由をお聞かせ下さい。
 担当する司書教諭も、小学校の場合は採用4年目程度の若手の教員が多く、忙しい上に権限も乏しく十分に機能していないという話も聞きます。従来から各学校に専門の司書の配置をという声がありますが、パートタイムであっても司書か、準じる人材の配置が必要ではありませんか。お考えをお聞かせ下さい。
 同じく要求資料によれば、ほとんどの学校図書館で基準の蔵書数を満たしています。しかし、実際に図書館の書架に収められている本はその半分程度という学校もあります。汚れて見栄えの悪い本、時代の変化により内容が古くなった本を倉庫や別室に保管しているが、処分できず困っているそうです。蔵書の新陳代謝が上手くいっていないのではないでしょうか。文部科学省の要求する基準冊数という縛りもあるのでしょうが、対策があればお聞かせ下さい。
 次に図書のバーコード管理、いわゆる電子化やNDCによる分類が行われていない学校が多数存在しています。これは児童・生徒が図書を借りにくい一因となっていますので、早急に対策を検討していただきたいと考えます。電子化に対する方針をお示しください。

(2)学校敷地の芝生化について
 今年、創立100周年を迎えた南小学校の中庭が芝生化されました。児童・PTA・教職員・地域住民が一丸となって100周年行事の一環として約600㎡の中庭の芝生化に取り組み、見事に根付かせることができたそうです。今年の夏は猛暑でしたが、ヒートアイランド現象が治まるなどの効果も見られました。市長の掲げる協働のまちづくりの成功事例と言えますが、100周年記念行事にも参加された教育長の評価をお聞かせ下さい。
 従来、校庭は多目的に使用されるため芝生化は課題が多く、遊具の周辺等の芝生化が検討されてきましたが、南小学校のような空きスペースのある学校で小規模な芝生化に取り組むことが有効であることが証明されました。隣接する南部保育所の子供達も大変喜んでおり、保育所や幼稚園の園庭の芝生化も有効と考えられます。保育所・幼稚園の園庭の芝生化に対するお考えがあればお聞かせ下さい。
 今回の南小学校の芝生化を通じて、課題は大きく2点あることがわかりました。1点目は費用の問題ですが、鳥取方式というポット苗を植え付けることにより芝刈り機等の道具も含めて総費用を50万円程度に抑え、100周年記念事業に対する寄付金で賄うことができたそうです。2点目は水やりや芝刈り等の管理の問題ですが、「エバーグリーンの会」という地域住民によるボランティアの管理団体を立ち上げて教職員の負担軽減に協力されています。このような取り組みを他の学校や保育所・幼稚園にも広め、敷地の芝生化を推進してはいかがでしょうか。お考えをお聞かせ下さい。

2、古典の日における取り組みについて
 今年8月29日に国会において「古典の日に関する法律」が全会一致で可決・成立し、11月1日は「古典の日」、日本の古典文学を顕彰する記念日に制定されました。今から1004年前の寛弘5年11月1日の「紫式部日記」の記述に、藤原公任が「あなかしこ、このわたりに若紫やさぶらふ」と紫式部に語りかけたとあり、「若紫」とは源氏物語の登場人物であることから、この記述は日本を代表する古典文学である源氏物語が歴史上はじめて記録された日とされています。
 本市でも11月1日に、元広島大学附属福山高等学校副校長の落健一さんによる「源氏物語の七不思議」と題する講演会が開催されましたが、300人を超える方が参加され関心の高さが伺えました。講演では「紫式部の周囲には備後にゆかりのある人が大勢いた」という史実も紹介されましたが、本市には明王院や草戸千軒、平家谷や鞆、神辺の備後国分寺等の古典ゆかりの史跡が多数あります。本市としても昨今の古典ブームに乗って、史跡巡りや講演会等により古典のまち・福山を全国に発信してはいかがでしょうか。お考えをお聞かせください。
 11月11日、中条小学校の児童による創作邦楽劇「草戸千軒絵巻」が県立歴史博物館において上演されました。このように、本市の児童・生徒が古典を読み、古典に親しむ機会を増やすための考え方や方針があればお聞かせください。

3、学校周辺の活断層について
 10月27日、福山市立大学教育研究交流センター公開講座「福山市周辺の活断層」が開催されました。従来、本市北部地域には東西に走る2本の活断層が確認されており、芦田から松永方面に走る長者ヶ原断層と、神辺から芳井方面に走る芳井断層が存在すると指摘されてきました。ところが、講師の広島大学の中田名誉教授らの調査によれば、駅家~神辺地区にも断層の続きが発見され、じつはこの2本の活断層は連続していることが明らかとなりました。
 長者ヶ原断層と芳井断層は合計して長さ約30kmにおよぶ長大な断層帯である可能性が高く、この断層帯が一括して活動した場合、マグニチュード7以上の大地震を発生させる可能性があるとの事です。広島県により本断層の調査が近日中に行われると聞いていますが、県との協議や連携についてお聞かせ下さい。
 中田名誉教授らの論文に掲載された地図によれば、この活断層周辺にある教育施設として、駅家南中学校が本断層に極めて近接していると想定されます。その他、本断層上の教育施設の有無について把握されていましたらお示しください。いたずらに生徒や保護者に不安を与えてはいけませんが、正しく恐れるということも必要です。当面、駅家南中学の避難場所指定の変更等の対策が考えられるのではないでしょうか。対応の具体をお示しください。
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by kkochan-com | 2012-12-10 15:51 | Trackback | Comments(0)

耕作放棄地の再生

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里山里地協力隊の一員として、山野町の耕作放棄地の再生に取り組んでいる様子です。(中央の青いのが私)
福山市では今年から3年間で市内4地区(山野、服部、山手、赤坂)を「里山里地モデル地域」に指定して里山里地再生に取り組んでいます。
2日間にわたり伐採作業をした結果、約30年間放置されてジャングルと化していた畑や石垣が姿を現しました。草刈機やチェーンソーを駆使しての伐採は面白いですよ、興味のある方はぜひ協力隊に参加して下さい。
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/nousei/nourinsuisan/satoyamasatochi/index.html
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by kkochan-com | 2012-12-08 16:36 | Trackback | Comments(0)