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南小学校と歩兵第41連隊

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2月24日、南小学校創立100周年記念祝賀会が開催されました。
私も来賓として挨拶をさせていただきましたので、その内容をご紹介します。写真は記念式典における大島衣恵さん(卒業生)です。
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 本日は、南小学校創立100周年記念祝賀会の開催、誠におめでとうございます。昨年からの100周年記念事業に対する関係各位の取り組みを労いたいと思います。
 さて、過去の記念誌や卒業生の方に話を伺うと、南小創立の経緯は明治41年に福山に誘致した歩兵第41連隊がきっかけであったそうです。多くの将校の子息が通い、創立当時(大正2年)より大変レベルの高い学校であったそうです。
 そして、80歳代の卒業生の多くに、校門前に並び出征兵士を見送った思い出があります。彼らが見送った兵士たちはどこに行き、どんな運命をたどったのか、戦後あまり語られませんでした。私は今、あの兵士たちの足跡をたどる旅を続けています。
 先の大戦が始まると、41連隊はマレー半島に上陸し、70日間でシンガポールを占領しました。長年にわたる大英帝国のアジアにおける植民地支配に終止符を打った歴史的大事件だったと言われています。私はマレーシアの独立記念日(8月31日)にマレーシアを訪問したことがありますが、独立は日本のおかげだと言われました。
 次に、41連隊はニューギニアに進攻し、オーストラリア軍と戦います。オーストラリア人で、日本とニューギニアで戦ったことを知らない人はいないそうです。戦後、ニューギニアは独立してパプア・ニューギニアとなりましたが、今でも大変な親日国です。私が2年前に慰霊の旅に訪れた際、当時の日本兵から習った日本語の歌を歌う老人に会ったこともあります。

 ニューギニアから引き上げた41連隊は再編成し、フィリピンのレイテ島に送られました。ここで41連隊はマッカーサー率いる連合軍と戦い全滅します。そして、そのご縁でレイテ島のタクロバン市と福山市は姉妹都市となりました。私の息子は昨年、南小学校を卒業しましたが、この南小100周年の節目にタクロバン市の学校に留学させています。レイテ島では8万人の日本兵が戦死した他、多くの米兵、フィリピン義勇兵や住民も犠牲になりましたが、そのような恩讐を乗り越えて、子供達は交流を深めています。
 戦争の歴史を風化させずに次世代に継承することは、非常に重要なことだと思います。南小学校創立のきっかけとなった41連隊が世界各地に残した足跡は世界の歴史を変え、今後も新たな歴史となって発展すると思われます。皆様におかれましても、ぜひ南小と41連隊の歴史を継承するべく、取り組みをお願いしたいと思います。
本日は誠におめでとうございます。
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by kkochan-com | 2013-02-25 09:43 | Trackback | Comments(0)

LED防犯灯について

 平成24年度よりLED防犯灯(電柱に約50mおきに設置された街路灯)の整備が行われていますが、4年前の予算特別委員会で私が提案した内容が実を結びつつあります。21年度予算では駅前通りに設置してあった大型水銀灯のLED化が盛り込まれていましたが、それを発展させて市内に約3万ある防犯灯(蛍光灯)もLED化するよう、議会内で初めて提案しています。

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【 平成21年 3月 予算特別委員会①-02月26日-01号 】
◆(大田祐介委員)
 予算書24ページの交通安全施設整備費についてお尋ねをいたします。
 これは駅前通りにLEDの街路灯を設置されると伺っておりますけども,これの1本当たりの設置費用であるとか,何本設置されるのか,それぞれお答えいただきたいのと,その街路灯の仕様です,照度であるとか,そういったものをまずお知らせください。

◎土木管理課長
 交通安全施設整備についての御質問でございます。市道福山駅箕島線福山駅前広場南交差点から洗谷交差点までの2.2キロの間ですが,LED道路照明灯を新規に38台,頭部の取りかえを14台行う予定であります。
 費用でございますが,駅前から国道までの間ですが,この間に26台新設しまして3742万3000円,国道2号線から福山鞆線野上の交差点までの間ですが,この間に90ワットを8台,30ワットを6台設置予定しておりまして665万7000円,それから福山鞆線から福山港洗谷線までの間,90ワットを12台新設予定しております。この間が1512万円の予定でございます。
 以上であります。(大田祐介委員「照度とかは」と呼ぶ)

◎土木管理課長
 照度は,水銀灯200ワットに当たるLED90ワット,それと歩道用を30ワットを予定しております。

◆(大田祐介委員)
 1本当たりの設置費用というのはよくわからなかったんですけれども,これは,従来の水銀灯と比べてそのコストはいかがなんでしょうか,安いのか高いのか,同じ程度なのか。それから,電気代です。これもLEDにすれば随分安くなると聞いてるんですけども,その電気代どのくらい節減を見込まれてるのかと。あと寿命です,これも随分長くなると伺っておりますけども,何年ぐらいを想定されてるのか,お尋ねいたします。

◎土木管理課長
 まず,1本当たりのコストでございますが,水銀灯200ワットに当たるLEDが90ワットタイプになりますが,これが約32万円ぐらい,それから節減額ですけれども,このたび設置しますのが,90ワットタイプが46台,それから歩道用として30ワットタイプ6台を予定しております,これを,現在の水銀灯をLED照明にかえた場合に,10年間の電気料で差が約637万円,ランプの交換費用の差額が136万円,約773万円,これ10年間当たりなんですけれども,節減できることになっております。
 ランプの寿命なんですけれども,これは4万時間の長寿命と言われております。水銀灯は1万2000時間と言われております。それから,CO2の削減量ですが,10年間で126トンと言われております。

◆(大田祐介委員)
 よくわかりました。随分CO2や電気代の削減効果があるということで,いい試みだなと思っておるんですけれども,現在市内に1000基弱の水銀灯があると伺っております。この中で,老朽化したものもあるでしょうし,これを更新する際にもLEDタイプにされるのかとか,今,スポンサーつきの水銀灯で,電気代の関係等でスポンサーが撤退されて,消えている水銀灯もたくさんあるんですけれども,そういったものを例えば頭部だけ交換してLEDタイプに,またスポンサーを募るとかそういった考えはございませんか。

◎土木管理課長
 スポンサーつきの水銀灯の御質問でございますが,現在所有者が不明となっているスポンサーつきの水銀灯がかなり多くございます。それでついてないようなものもございますが,これにつきましては,地域の方と相談をさせていただきまして,もうかなり古くなって設置していると危ないというようなケース,危険であるというようなケースがありまして,このような場合には中国電力等に所有者等の確認をさせていただきまして,不明であるというような場合は撤去もさせていただいてるような状況です。それとまた,必要であるというような要望がある場合につきましては,その確認後新たに新しいものに取りかえたりしている状況があります。

◆(大田祐介委員)
 水銀灯については,よくわかりましたので,今後とも対応よろしくお願いします。
 水銀灯のほかに蛍光灯です,これが市内に3万灯ぐらいついていると伺っとるんですけども,さらに毎年200灯ぐらい新規でふえていると伺っておりますが,これをもっとふやしてほしいとかという要望かなりあると思うんですけども,こういった蛍光灯もLEDタイプにされたらいかがかなと思うんですが,そのあたりお考えがおありでしょうか。

◎土木管理課長
 蛍光灯については,これは各町内会の方で設置をしていただいておる状況があります。町内会の方でそのようなLEDの方を採用してやりたいと言われることがあれば今後検討課題だろうと思うんですけれども,今のところ幾分価格が高いようですので,その点を町内会の方が了解されるということであれば検討していきたいと思います。

◆(大田祐介委員)
 この蛍光灯は,設置費用は自治会,町内会の負担ということで,電気代が市の負担ですけども,以前伺ったときは,1億円ぐらい電気代を負担しておると,市の方が負担していると聞いております。これを,町内会,自治会等が新たにLEDタイプの蛍光灯にしたいと,その場合若干費用が高いのでなかなか設置が進まないと思いますけども,LEDタイプにかえられたら,市としてもその電気代の負担がぐっと安くなるわけですから,そういったことも見越して,以前うちの会派でも提案した蛍光灯の設置費の補助を検討されてはいかがかなと思うんですけども,そういったお考えいかがでしょうか。

◎土木管理課長
 現時点では,補助については考えていないところで,町内会の方で設置につきましてはお願いしているところであります。電気代につきましては市の方で見ていくということで,よろしくお願いしたいと思います。

◆(大田祐介委員)
 今後,その器具の値段もどんどん安くなってくると思いますので,これが普及すれば市としても電気代の負担が安くなって効果もあると思いますので,今後引き続き検討していただければと思います。
 以上です。
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by kkochan-com | 2013-02-25 09:39 | Trackback | Comments(0)

駅前通りの自転車レーンについて

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<写真は中国新聞2月16日朝刊より引用>
駅前通りに9千万円をかけて整備した自転車レーンの利用が低迷していることに加えて、レーン上に路上駐車も後を絶たず問題になっています。
しかし、長い年月をかけて「自転車=歩道」という指導がなされてきましたので、自転車利用者も車のドライバーの意識も一朝一夕には変わりません。これから「自転車=車道」という啓発を行い、市民周知が図られるまでには時間が必要です。
私はこの問題を昨年11月に指摘していますので、議事録をご紹介します。

【 平成24年11月 決算特別委員会-11月15日-04号 】
◆(大田祐介委員)
 それでは,主要な施策の成果の102ページの自転車走行空間整備についてお尋ねをいたします。この決算年度で,福山駅箕島線(駅前通り)の自転車レーンの社会実験,これは約2000万円程かけて行われておりますけども,その実験の成果について,まずお知らせください。

◎道路整備課道路企画担当課長 
 社会実験の成果でございます。自転車レーンを走行する自転車が約4割ふえたような状態で,結構使えるような状況が確認されたところでございます。

◆(大田祐介委員)
 ですから,今まで歩道を走っていた自転車が走行レーンをつくったことによって4割ぐらいは車道を走るようになったということだと思うんですけども,その実験を受けて今年度,ちょうど今福山駅箕島線のその自転車レーンの整備,工事をされていらっしゃると思います。この自転車が車道か歩道かという問題は非常に難しい点が多いと思うのですが,例えば2号線は歩道に自転車レーンと歩行者レーンとが分けてある。ところが,今整備中の福山駅箕島線は,自転車は車道ということになっている。市民もどっちを通ればいいのか,自転車は車道なのか歩道なのか,混乱があるのではないかと思うのですが,そのあたりどのように考えていらっしゃいますか。

◎道路整備課道路企画担当課長
 基本的に,自転車は車両ですので,車道走行というのが原則でございます。 それともう一つ,最近になってから事故のデータが出てきておりまして,車道を走る方が事故件数が少ないという,民地側に寄れば寄るほど事故関連の事故がふえているという実態が表に出てきております。事故は車と同方向の順走よりも逆方向で走る,例えば歩道の逆方向とかという事故の方が非常に多いというデータが今現在出てきております。そういう中,車道走行の方がどちらかというと安全であるというふうに考えております。

◆(大田祐介委員)
 そういう結果,データが出ておるというのは,それは相当啓発しないとほんまかなという話になると思うのですね。それで,先ほども申しましたけども,じゃあ2号線を自転車で走れと言われてもそれは実際難しいと思うのです。その辺どうお考えですか。

◎道路整備課道路企画担当課長
国道2号線につきましては,自転車の車道通行禁止を交通規制で打たれております。それにあわせて,普通自転車の歩道通行可を打たれておりますので,歩道通行が原則となっているのが国道2号線でございます。

◆(大田祐介委員)
 そういったこともほとんどの市民の方は御存じないと思うんですね。ですから,相当な啓発,車道に自転車ということについて,もしくは歩道を走るべき路線はどこであるとか,そういった啓発をかなりする必要があると思うのです。例えば,今整備中の福山駅箕島線が野上の交番の交差点で切れます。じゃあ,その先はどうすればいいのか。歩道を走るのか,そのまま車道を走ってもいいのか,またそこで悩まれる方もいらっしゃるでしょうし,多分そのまま車道を走ればいいんだと思うのですけども。そうやって走っておりますと,時々路肩に車をとめていらっしゃるケースがあります。そうなると,その車をどっちから追い抜くのか。多分,多くの方は歩道にもう一回乗り上げてその車を避けられると思うのです。そうなると,その歩道に上がるときに若干段差があります。今整備されとる自転車レーンにもやはりそういう段差があって,自転車が鋭角にその歩道に乗り上げると,その段にひっかかって結構こけるんですね。私もそれでこけたことがあるんですが,そういった施工上の調整といいますか,路面をどのように整備するかという方針があればお知らせください。

◎道路整備課道路企画担当課長
 大田委員の言われています段差,これは縁石の段差のことだと思います。これは,実は歩道と車道を区切る段差でございます。これは基本的に歩道のところ,横断歩道等では2センチの段差をつけるようになっております。これは視覚障害者の方がどうしても車道と歩道の区切りがわからないということで,白杖で境を確認するのにどうしても必要な段差が最低2センチは要るというふうな形で,これはバリアフリーの方にも規定されているとこでございます。それで,その段差を解消するには自転車の方はゼロがいいんでしょうけど,そういう意味で視覚障害者の方の立場を考えますと,この段差の2センチというのは最低限必要であるというふうに今は考えておるとこでございます。

◆(大田祐介委員)
 それはよくわかりました。ただ,歩道を利用される方はベビーカーを押される主婦の方であるとかシルバーカーを押すおじいさんとかおばあさんとか,そういった方もいらっしゃいますので,よくその調整をされて,なるべくその段差が少ない歩道なり自転車道整備をお願いしたいなと思います。
 それから,車道を走ったら事故が少ないという御答弁がありましたけども,今までのその長い経緯を考えますと,警察も自転車はもう歩道に上がってくれというようなそういう指導をされていた時期もありましたし,なかなかじゃあ改めて自転車は車道ですよと言われても事故があったらどうするのかと,危ないじゃないかという声もあろうかと思うのです。そもそも,今町中を走っている自転車の多くはママチャリといいますか,正式名称は知りませんけど,ちょっと買い物に何百メートルの距離を乗るような自転車がほとんどだと思うんです。そういったママチャリが車道を走っているというのがちょっとイメージができないですね。ですから,今までどおり歩道も走ってもいいし自転車走行レーンも走ってもいいのか,それとも,すべての自転車を自転車レーンの方に送り込むように指導をしていかれるのか,いかがでしょうか。

◎道路整備課道路企画担当課長
 現在整備しております福山駅箕島線につきましては,車道走行を原則で持っていっておりますが,歩道の通行可はそのままの状態で歩道走行もできるような,はっきり言えばダブルで走れるような状態で整備を今進めているとこでございます。これは,警察ともそういう話の中で現在進めていっております。歩道に上げてから結構30年近くたっておりますので,一遍に車道へという判断はなかなか私どもも難しいとこがございまして,段階的に車道の方へ移っていただけたらというふうに判断しているとこでございます。

◆(大田祐介委員)
 わかりました。いずれにしても,これからの市民に対する啓発が相当必要だと思いますし,いろんなイベントを打つとか広報で啓発するとかそういったお考えはどうなのかということと,今後の自転車道の整備計画とか方針とか,大ざっぱで構いませんので教えてください。

◎道路整備課道路企画担当課長
 啓発につきましては,私どもも必要であると判断しております。それで,関係機関,関係部署とも連携を図りながら啓発に努めてまいりたいと考えております。
 将来計画でございますが,福山駅を中心とした半径5キロメートルの圏域の中のネットワーク化を図っていきたいと考えております。延長的に言いますと,道路延長では,国,県,市を合わせまして,道路延長でございますが,約80キロメートルになると考えておるとこでございます。

◆(大田祐介委員)
 将来計画は大体わかりましたが,啓発という面ではもっと踏み込んで,教育という面があると思うんです。小中学生がよく言われるのが,自転車で並列で走っているとか,傘を差して走っているとか,2人乗りをしているとか,いろんな状況があると思うのです。当然,それによって事故も発生していると思いますが,教育委員会として自転車は歩道から車道にという取り組み,それについて今後どのように子どもたちに教えていくのか,指導していくのか,お示しください。

◎教育委員会指導課長
 小中学生の自転車事故につきましては,昨年度も一定程度発生をしておりまして,事故防止の観点からさまざまな安全指導,自転車点検等を行っておるとこであります。車道の通行につきましては,関係課とも十分連携を図りながら,今後の取り組みについて検討してまいりたいと考えております。

◆(大田祐介委員)
 ですから,教育委員会として,子どもたちに自転車は歩道じゃなくて車道ですよという指導をされるんですか。

◎教育委員会指導課長
 現時点で,そういう指導を教育委員会としては行っておりません。(大田祐介委員「今後,これから」と呼ぶ)今後につきましては,全体状況,市全体の取り組み,そういったものを十分踏まえながら指導のあり方を検討してまいりたいと考えております。

◆(大田祐介委員)
 明日から自転車は車道ですよというふうにいかないのはもちろんわかるんで,安全対策なり交通ルールとかマナーとかそういった面もしっかり指導をしていただきたいのですが。
 いっとき,子どもたちにヘルメットをかぶらせるべきじゃないかと,ちょっとどこの学校の校長先生だったか忘れましたけど,かなり旗を振られて取り組まれたことがありましたけども,今ちょっとまた下火になっているように思うのです。自転車が歩道にしろ車道にしろ,ぜひヘルメットをかぶるべきじゃないかと私は思います。学校によってはちゃんとかぶって通学している学校もあれば,全くかぶっていない学校もあるように思うんですけども,そのヘルメットの着用に対する指導というのはどのようにされていますか。

◎教育委員会指導課長
 教育委員会として,ヘルメットを必ず着用するようにという指導を中学校に対しては行っておりません。現状といたしましては,半数程度が着用しているというふうに把握をしております。

◆(大田祐介委員)
 ですから,それはその学校の判断,指導に任せているということですか?

◎教育員会指導課長
 自転車の交通安全ということについては,もちろんすべての学校に対して指導を行っておりますが,ヘルメットの着用については必ず着用するようにという指導は行っておりません。

◆(大田祐介委員)
 私はやっぱりした方がいいと思うんです。自転車による事故で最も重篤な事故というのは頭を打ったりそういう事故だと思うんですけども,高価なものですから,何千円かするものですから,それを全児童生徒にかぶらせなさいというと,それなりに親の負担もかかりますし,なかなか難しいことだとは思うんですけども,これはぜひ,なるべく全児童生徒が自転車に乗るときは必ずヘルメットをかぶると。車に乗るときはシートベルトを締めるのと同じような発想で取り組まれてはいかがでしょうか。
 そういったことで,自転車に対する文化といいますか,日本ならではの今までのずっと長い自転車文化というのがあったと思うんです。この自転車道の整備というのは,どちらかといえばヨーロッパとかアメリカとか,そういった外国をモデルにしているような気がしまして,すぐにすぐそういったよその国の文化を日本に取り入れてうまくいくとはなかなか思えない気もいたします。ですから,これは,今まで30年,40年かけて今の日本の自転車の文化ができていますので,それを変えていくためには,また自転車を車道に戻していくためには,相当また長い年月をかけた教育が必要だと思うんです。そういったことに,ぜひ教育委員会としても取り組んでいただきますように要望をして終わります。
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by kkochan-com | 2013-02-19 08:55 | Trackback | Comments(0)