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マウイ郡・福山市 親善友好都市提携5周年記念訪問団に参加

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参加者:羽田市長、小川市長公室長、松浦経済環境局長、法木副議長、早川議員、須藤議員、大田議員、梅本添乗員(日本旅行)、キャサリン(通訳)、内海の和太鼓グループ「響組」

10月2日、福山発、デルタ航空にて関空より出国、10月3日、ホノルル経由、マウイ・カフルイ空港着、空港近くに産業団地が造成中でした。
コートヤード・マリオットホテルにチェックインした後、マウイ郡庁にて歓迎レセプションが開催され、フラダンス、琴の演奏による歓迎がありました。その際、5周年記念のバラの植樹が行われました。なお、マウイ郡議会の議長宅には立派なバラ園があるとのことです。
夕食は中華料理屋で郡議会関係者と会食、同じテーブルに議員2名(Stacy Crivello、Donald G.Couch,JR)通訳は小川時恵さんが務めてくれた。マウイ郡の人口15万人に対して議員数9名、任期2年、当選5回が限度とのこと。しかし、2年は短いので任期の延期を試みているそうです。それぞれの町の問題点・課題について大いに意見交換することができました。

10月4日、アラン・アラカワ郡長を表敬訪問した。アラカワ郡長は2011年に就任したが、多くの職員が入れ替わったそうです。前タバレス郡長の周囲は女性が多かったが、多くが男性に取って代わっていました。
郡長は再生可能エネンルギーの導入に積極的に取り組んでいたが、全エネルギーに対するシェアは30%だそうです。マウイは離島ゆえに化石燃料の輸送コストが高くつき、電気料金・ガソリン価格ともに全米一高いことが導入の理由です。
具体的には、風力、地熱、太陽光、波力、バイオマス、バイオエタノール精製(サトウキビ)に力を入れている。ウインドファーム(風車)を見学したが、標高200m~1000mの山の稜線に51基の風車が稼働中でした。
午後は、第91回マウイ・カウンティ・フェアのパレードに響組と参加しました。市長・副議長はオープンカー(ムスタングの新車)に乗り、ドライバーはヴィクトリーノ議員が務めてくれました。私は車の横を「日の丸」を振って歩いたが、沿道の日系人からの反応が非常に良かったです。

10月5日、早起きしてホテル近くのビーチを散策したが、ゴミも無くきめの細かい砂浜を裸足で走りました。その後、毎週金曜日に開催される郡議会を傍聴したが、ドメスティック・バイオレンス(DV)が当日の議題となっており、全員の議員がそれぞれの意見を述べていました。
議会傍聴後、マウイ・エネルギー委員のダグラス・マクラウドと日立の技術者(スマートシティプロジェクト本部)の面談に同席し、日立は電気自動車リーフを夜間の蓄電池に利用する等、スマートグリッドによるマウイの自然エネルギーの有効利用に一役買うプロジェクトについて売り込んでいました。
午後はマウイ島東部(亜熱帯地域)を視察し、農業用灌漑水路を見学しました。マウイの海岸はサーフィンのメッカであり、スキー以外のあらゆるアウトドアスポーツが体験できる島です。
滞在最後の夜は福山市主催のアロハパーティーが開かれ、私は副郡長、ヴィクトリーノ、オオヒガシ夫妻と同席し、大いに交流を深めることができました。

10月6日、早朝の便でマウイ発、現地でお世話になったステファニー・オオヒガシと郡職員のルイスが空港まで見送りに来てくれた。
自由時間がもっとあればマウイのアウトドアアクティビティを満喫したかったのですが・・・ 次回はプライベートで行きたいものです。
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by kkochan-com | 2013-10-09 18:28 | Trackback | Comments(0)