「古典の日」講演会

c0060075_13425041.jpg

11月1日は「古典の日」です。
県民文化センターにて古典の日記念講演会「源氏物語と百人一首」が開催され、私の高校の恩師・落健一先生が講演されました。私は実行委員として次のような挨拶をさせていただきました。
---------------------------------------------------------------------
皆様、こんにちわ。
 落先生がいつも講義の中で「出来の悪い教え子?」として紹介していただいているらしい、実行委員の大田祐介でございます。今日は古典の世界の「綾小路きみまろ」こと、落健一先生の講演会にようこそおいでいただきました。実行委員を代表して御礼を申し上げます。
 本日は百人一首がテーマという事ですが、ここで百人一首に馴染みのない方はいないと思います。一首も憶えていない方でも、「坊主めくり」をした事のない方はいらしゃらないでしょう。その際に「蝉丸」は坊主なのか?という問題があったはずです。坊主めくりで蝉丸をどう扱うかという「蝉丸ルール」が存在するほど、重要な?位置づけなのです。そして今日は落先生がそこからもう一歩深めて「逢坂の関」とはどこにあるのか?というような興味深いお話をして下さると思います。
 さて、私が附属に在学中「校内百人一首大会」がありました。競技カルタのルールを話せば長いのですが、「あ」から始まる歌は沢山あります。「あいみての」か「あしびきの」か「あさぼらけ」か「あきのたの」か・・・「決まり字」を聴いて手が伸びないと勝てません。私も必死で憶えて出場しましたが、なんと決勝まで進みました。対戦相手は西村さんという学校の先生のお嬢さんで、いわゆる才媛でした。対する私は体育会系でごらんの通り手(リーチ)も長く、なんと優勝してしまいました。私が「出来の悪い教え子」というのは本当はウソなのです!(笑) といわけで、皆様もぜひお孫さんたちと坊主めくりや百人一首をやってみてください。
 さて、落先生の市民大学等の講義は大人気だそうで、今までの講義をDVDにして本日ロビーにて販売しております。この売上は広島の豪雨災害を受けた地域と、昨年11月の台風で甚大な被害を受けた親善友好都市のタクロバン市に寄付する予定です。被災1周年に私がタクロバン市を訪問して手渡して来ますので、DVDのご購入をよろしくお願いします。
それでは最後までごゆっくりとお楽しみください。
[PR]
by kkochan-com | 2014-11-01 13:41
<< 台風被災1周年のタクロバン市を視察 第2回「鞆の浦駅伝」募集要項 >>