2008年 07月 07日 ( 1 )

旭化成・富士工場見学


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富士市にある旭化成ケミカルズ株式会社「膜・水処理事業部」を訪問してきました。
私は下水処理水の再利用に膜分離技術を使い、河口堰の代替水源にしてはどうかと提案してきましたが、その中空糸膜の製造過程を一度見学したいと考え、はるばる富士市まで行って来たのです。
膜分離技術とは、基本的に溶媒と溶質を分離する技術であり、RO(逆浸透)膜、UF(限外ろ過)、MF(精密ろ過)等の種類があります。これらは、溶液中のコロイドや低分子物質、さらにはイオンの分離・精製・濃縮等に用いられています。代表的使用例としては、海水に高圧をかけ真水を得る海水淡水化があります。旭化成の「マイクローザ」は上水道や排水・下水処理など除濁分野では、海外で飛躍的な躍進を続けています。
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by kkochan-com | 2008-07-07 12:51